喫煙者は脳が異常!幸せを感じづらい食後に吸いたくなるのはなぜ?姿勢、体型にも影響

禁煙時代に乗る

 

アメダマン
アメダマン

どうもアメダマンです

 

前回の記事
ニコチンによって喫煙者が失ってるもの

に続き今回もまだまだある喫煙者が失ってるものを書いていきたいお思います。

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喫煙者は幸せを感じる能力に劣っている

前回は脳波のお話をしました。

 

ニコチンには二つの作用があり
喫煙者は日常的に脳波が遅く
常にリラックスできていない状態である

というお話でしたね。

しかし喫煙者が奪われたのはそれだけではなく
脳波の他にも奪われたものがあります。

ドーパミン

アメダマン
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それ知ってる!

聞いたことがありますよね。

アドレナリンに近いのですが
ドーパミンは快感を出す脳物質で
美味しいものを食べたり
素敵な景色を見たりすると活発に分泌されます。

人間の喜びの源といってもいいでしょう。

そのドーパミンが喫煙者は非喫煙者に比べ

ドーパミンが少ないとわかってきました。

少ないということは言い換えると幸福度がタバコを吸わない人や
禁煙者に比べて少ないということです。
驚きですね

何故喫煙者はドーパミンが少ないの?

前回書いた喫煙者は脳波が遅い
に似ているのですが

タバコを吸うと本人の意思とは関係無く
強制的に脳が変化を始めます。

時間にして約7秒で脳にニコチンが届き
脳波を早くするだけではなくドーパミンも分泌され
脳が異常状態になります。

脳波が遅くなるのと同様に
強制的なため脳はタバコに頼り
「ニコチンがドーパミン出してくれるなら俺は寝てよーっと」

怠けてしまいます。
そのため普段(日常)の活動が静かになり
タバコがなければ幸せを感じない脳になってしまうです。
これには研究結果もありますので確かなことです。

まさかここまでタバコが危険なものだとは思わなかったのではないでしょうか。
ドーパミンが少ないということは同時に集中力がないのと同様です。

電話や仕事中にタバコを吸いたくありませんか?
一服すれば集中できると思っていたのが間違いなのです。

 

非喫煙者はどうやって一休みするのか?
いいえ、そもそも喫煙者に比べ集中力があるので休憩頻度は短く

POINT▼

少し背筋を伸ばすだけで息抜きにもなる非喫煙者ですから
喫煙というわざわざ5分間の休みなどいらないのです。

食後の一服が美味しい訳

タバコのせいで幸せを感じづらくなった脳は
あらゆる場面でタバコを強く求めます。
例えば食後

喫煙者のほとんどは食後の一服を強く求めます。
これにはドーパミンが強く関わり

非喫煙者の場合だと
美味しいご飯を食べただけで

「美味しかった~」
「幸せだぁ~」
「満腹だぁー」

と満足感を得て
脳にドーパミンが分泌されるので
大満足なのですが
喫煙者の場合だとドーパミンが不足しているため

美味しい物を食べただけでは何か物足りない気持ちになります。

「美味しい」「満腹」だけでは
喫煙者の脳は満足せず
タバコを手に取り、一服する

すると遅くなった脳波も少し戻り
ドーパミンも分泌されるので
大満足でニコニコとしています

 

「美味しかった~」「満足~」

とここで初めて幸せを感じ
食後の一服が当たり前のものになります。

どれだけ美味しい物を食べても
タバコを吸って初めてドーパミンが本来の幸福レベルに追い付くのです。

タバコは鬱に関係している?

ドーパミンとは幸福をもたらすだけの物質ではなく
危険な状態や、緊張状態などの際にも
分泌されることがわかっています。

スポーツ選手が試合中に痛みを感じることなく
試合後に腫れや痛みに気付くのもそのためです。
人間は本来その場に対応するようにできているのですが

タバコはそれを狂わせます。

 

なにか大きな仕事や、人に会う前
緊張を要する場面でタバコが吸いたくなるのもそのためです。
つまり喫煙者は常に不安に襲われやすいといえるでしょう。

非喫煙者と喫煙者を比較すると

鬱病患者には喫煙者が多いことがわかっています。

直接的な関係があるかはわかりませんが
アメダマンの友人も仕事で上司からのプレッシャーに耐えきれず鬱病になりましたが
禁煙したところ社会復帰できました。

 

タバコを吸うから鬱病になりやすいのか
鬱病の人に喫煙者が多かったのかは分かりませんが
辞めると精神的には強く

幸せを感じることができるのは間違いありません。

 

喫煙者は姿勢も悪い

喫煙者が失ってるものはあげるときりがないのですが
そのもう一つに
セロトニンがあります

セロトニン
良い姿勢、平常心
を促すのですが

ドーパミン、脳波同様
セロトニンも失っていますので緊張状態が多く
姿勢も悪いです。

姿勢が悪いとどうなる?

まず1つに呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなるとただでさえ緊張状態が多い喫煙者が
さらに不安感に襲われ何の解決にもならないのに
不安感の原因であるタバコを求めます。

アメダマン
アメダマン

逆に言えば深呼吸すれば
リラックスできる

次に体温が下がります

タバコを吸い姿勢が悪くなると
血液が全身に回りづらくなるので足先、手先などが冷え
体温が下がったため細菌に侵されやすくなり

体調不良の原因にもなります。

お腹が出る

普段は筋肉によって支えられている脂肪が
姿勢が悪くなるにつれ衰えていき
とても情けない体型になります。

ガリガリ体型の私でもお腹だけポッコリ
そもそも喫煙者はただでさえ太りやすいので
余計に、みっともない体型になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

タバコによる人体への影響は
なにも病気になりやすいだけではなく

精神面にもダメージを与え
生活習慣病を起こすこともあるのですね

少しでも心当たりのあるかたは禁煙することで
今まで感じていた不安感が
無くなるかもしれませんよ。

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