自宅でできるボイストレーニング!歌が上手くなりたいなら良い声を浴びる習慣をつける!

音楽

歌手になりたい人からカラオケが上手くなりたい人まで
自宅でできるトレーニングメニューを教えます。

人によっては読むだけで効果が出ることもありますし、
毎日継続することである日突然上手くなることもあります。
筋トレと同じで続けた人のみが成功するので
辛抱強くトレーニングしてみてください。

 

スポンサーリンク

そもそも歌が上手い人とは?

人によって「歌が上手い」の定義は変わりますが
ここでは本物の声になることを目指します。

「高い声が出る」「ビブラートが出る」「綺麗な声」
ではなく使える声を目指すのです。

声を発した瞬間に誰もが注目し、心が動く声にするのです。

体調や曲調にも左右されず、個性的で
感情が乗っている声。
海外だと「フレディーマーキュリー
日本だと「玉置浩二

どんな歌を歌っても自分の歌になり、
聞く人全てを魅了してこそ
本物のボーカリスト。歌の上手い人なのです。

アメダマン
アメダマン

好きなアーティストの真似をして変な癖がついている人はボイストレーニングの際、力を一切抜きリセットして取り組んでください

 

ボイストレーニングの前の心得

普段から良い声を浴びよう

普段、何気なく聞いている音楽ですが、実は声を聞くことで
声帯も反応しています。

なので聞いた音楽によって声質が変わります。
例えば小さい頃からハードロックばかり聞いていたような人は太くかすれた声に
アイドルの歌ばかり聴いていた人は細く甘ったるい声になります。

ボイストレーニングをするに当たって毎日聞く音楽を質の良い声に変えていきましょう。
それだけでも変化が表われ、スムーズに声が出るようになります。

一般的に歌が上手いと言われている人でも充分ですが
なるべく洋楽アーティストを聞いてください。
英語は日本語に比べて息の量が多いため、パワフルで喉に力を入れない発声が習慣ついています。

また、アメリカでは自己主張が大切にされていて、声が太く、普段から声に意識を向けていますので関心も強く声量も桁違いに大きいです。

現在に日本で活躍されているトップアーティストも、洋楽に影響を受けているのはそのためです。
まずは良い声をたくさん浴びる習慣を身に付けましょう。

アメダマン
アメダマン

めちゃめちゃ本気なら海外へ行くのが一番手っ取り早いぞ!

スポンサーリンク

日頃から姿勢を意識して、声の出しやすい身体にしておく

次に大事なのは姿勢です。
床座りの多い日本において猫背がおおいですが、声にも多大な悪影響を及ぼします。

声は声帯に空気を送り込むことで音が鳴りますが、姿勢が悪いと呼吸がスムーズに喉に伝達されずに、息漏れやハスキーな声、細く、すぐ疲れる声の原因となってしまいます。

息の通り道をしっかりと確保し、スムーズな腹式呼吸のために常に姿勢を意識しましょう。

POINT▼

姿勢を良く保とうと背中を反るのは厳禁!
あくまで楽な体制で顎を引き、肩の力は常に抜いておきましょう。

 

1.ボイトレはストレッチとベロ回しから!

ストレッチ

いよいよボイトレがスタートですが、その前に覚えておいてほしいことがあります。体は楽器だといことです。ギターにしろピアノにしろ弦が緩んでいたり張りすぎていたり、ホコリがかぶっていると良い音はでませんよね?

体も同様で声を出す前に楽器(体)のメンテナンスが必要なのです。

では具体的にどうするのか、、、ですが、タイトルに書いた通りストレッチが大切です。もちろん、スポーツではありませんから体を壊すわけではありませんが車で言うエンジンをかける作業と同じ効果なのでサボらずにやりましょう。

ストレッチが歌に影響するメリット▼

・無駄な力が抜ける
・呼吸が深くなり、声も深くなる
・歌は全身を使うのでリラックス効果
・喉ではなく体から声が出やすくなる
・正しい姿勢の維持を習慣付ける

ストレッチは首と肩を入念にし、知っている全てのストレッチを10秒以上しましょう。(できれば20秒が理想)

ストレッチの最中も呼吸を意識し伸ばしている部位に意識を集中させましょう。

ベロ(舌)回し

ストレッチが済んだら次にベロ回しです。理由としてはベロの力が抜けることと滑舌の改善、ベロを動かすことで顎もほぐれるので歌う際に大きな口を開けても顎関節が痛むことはありません。

口内のストレッチと考えて下さい。

ベロ回しのメニュー▼

1.唇の裏側をベロでなぞります。上から下、また下から上へベロを回します。10回を2セット
最初は辛いかもしれませんが、鍛えられている証拠です。継続しましょう。

2.ベロを出しそのまま30回転します。右左30回ずつやります。

3.ベロを出し左右に30回

4.ベロを出し上下に30回

5.口内で30回回転させてください。

6.口内で左右に30回

7.口内で上下に30回

スポンサーリンク

2.呼吸のトレーニング

ストレッチ、ベロ回しが終わったら次に呼吸のトレーニングにうつります。

呼吸は歌の基本で、呼吸さえマスターすればどんな歌でも楽に歌えます。ビブラートや声量。抑揚やファルセット全てが身につきます。なのでいきなり歌うのではなく、まずは深い呼吸を身に付け、体得してから次に声と息を結びつけるトレーニングをやります。

呼吸する際の注意点としては腹式呼吸

アメダマン
アメダマン

聞いたことがあるよね!

腹式呼吸と言ってもお腹が膨らむのが正解ではなく、背中を含むお腹周りが膨らんで初めて腹式呼吸をマスターしたと言えます。

最初からそのレベルは無理なのでまずは呼吸をお腹に集中させましょう。どうしてもできない場合は仰向けになってみてください。仰向けになると人は腹式呼吸になりますので感覚を掴み立った際にもできるよう徹底しましょう。

腹式呼吸がマスターしたら次の呼吸トレーニングを行います。

呼吸トレーニングメニュー▼

1.「ハッ、ハッ、ハッ」と犬が餌を欲しがっている時の息吐きを30秒

2.「ハッ」と歯切れ良く息を吐くのを30秒

3.「ハイ」と一息で深く吐くを30秒

4.息を吐き出し、限界に到達したら次に息を目一杯吸います。繰り返しを5回

5.息を吸いロウソクの同じ息の量を10秒間キープ。ロウソクに向かって同じ息を吐き続けるイメージで5回

6.最後にもう1度、1でやったドッグプレスをやります

スポンサーリンク

上記の6個は体の力を抜き、呼吸を体で感じてください。体のどこにも力が入ってはいけません。本物の歌声は力強くも体は脱力することでしか発声されません。

3.発声と音程トレーニング

いよいよ声を使ってのトレーニングになりますがあくまで基礎なのであまり楽しいとは言えません。

ここからはピアノかアプリが必要になってきます。ボイトレ本をお持ちのかたは付属のトレーニングCDでも構いませんが、ない方はアプリでピアノアプリを取得してください。

アプリを取りましたら後は同じ音を発声するだけです。体の力は一切いれず、呼吸のみで発声していきます。最初は小さい声で息に声が乗る感覚を掴みましょう。

最初によく音を聞き地声で同じキーで発声。そこからキーを上げたり下げたりを繰り返し、狙った音を一発で出せるようになるのが目的です。喉が締まるようならキーを下げて楽に出る範囲で出し、慣れてきたら少しづつ声を大きくしていきます。

毎日30分程度かけて行います。慣れてきたら裏声で同じように。

アメダマン
アメダマン

以上を1ヶ月繰り返すだけでとんでもない変化が表われますよ!

スポンサーリンク

4.音読をする

次に言葉に感情を込めるトレーニングです。漫画でも小説でも良いのでシーンに合わせたトーンと感情を込めて読みましょう。

言葉に感情を宿すことで「カラオケが上手い人」レベルは超えれます。良い点数を取れて上手いと言われるなら誰でも簡単にプロになれますが、歌詞に説得力を持たすのはプロにしかなれません。

セリフによっては大きい声が必要となることもあると思いますが、あくまで力はいれず体の力を抜いたまま声を出してください。

音読とは別で以下のセリフを「喜び」「悲しみ」「哀愁」「懐かしみ」の感情を使い分けながら読んでみましょう。気持ちを込める難しさが分かるはずです。

「僕は君が好きだった」

5.実際に好きな歌を歌う

最後に実際に歌ってみましょう。カラオケでもアカペラでも良いです。体の力を抜き、今日学んだ事を思い出しながら歌うのです。

力を抜き呼吸を意識する。高いキーでも力を入れてはいけませんよ!高い時ほど力を抜き、息の量を増やすイメージです。繰り返し意識していればある日奇跡が起きますので、辛抱強く継続していきましょう。

注意▼

カラオケの際はエコーを0にしよう。エコーは自分の歌声が上手く聞こえて改善点を見つけられません。エコーのない歌声こそ本当のあなたの声です。

時間は30分から1時間でこまめな水分補給をしましょう。できるだけ立って歌うのが望ましいですが、座っていても背中が伸びていれば問題ありません。
[ad]

最後に

以上になりますがいかがだったでしょうか?

歌が上手くなれば可能性が広がりますし、圧倒的な自信になります。なによりとても楽しく生きがいに感じ歌うことがやめられなくなります。

自宅での練習なので地味なトレーニングになりますが、これだけで充分です。その代わり一つ一つを丁寧に時間をかけてやる必要がありますが
深い息を吐き、息を声に乗せることができれば

表現力もみにつくので、声に遊びを出すこともできます。

なによりも継続が一番大事。

カラオケの上手い人レベルなら良いのですが、もっと上へ行きたい人は継続するだけで驚くほど上達しますので常に昨日の自分と切磋琢磨してみてください。

コメント