天才、米津玄師!写真嫌いな理由にはスターになる自身があったから?本田圭佑との共通点

松村北斗トレンド

どこに行ってもBGMとして流れている
米津玄師の楽曲。
昨年の紅白にも出場し、
未だ衰えることを知りません。

美しい詩と寂しげなメロディー。
ほとんどメディアに出ない米津玄師さんは
世間から「ミステリアス」な印象を受けています。

顔を拝見したことがある人なら分かると思いますが
見た目もかなりミステリアス。
前髪で顔の半分は埋まっており
アーティスト特有の影のあるビジュアルで
人々の興味を誘います。

今回はそんな謎に包まれた米津玄師さんが
写真が嫌いとの情報が入ったので
詳しく解説し写真嫌いの理由と
少年時代の米津玄師さんに迫っていきたいと思います。

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米津玄師の簡単プロフィール

生年月日:1991年3月10日(28歳)

職業:・シンガーソングライター
・イラストレーター・映像作家

出身:徳島県

身長:186cm

血液型:O型

アメダマン
アメダマン

身長高っw

びっくりしました。
なんとなく引きこもりの印象があり
僕の偏見で引きこもりの人は低身長のイメージ
がありましたので驚きです。

確かにMVを見ていると
「LOSER」なんかは
ダンスが披露されますが
ダイナミックで迫力を感じたのも
そのためだったのですね。

また、現在は「米津玄師」という本名で
活動されていますが
その前は「ハチ」という名前
ニコニコ動画に映像や音声をあげ活動。
瞬く間に人気となり
現在までに数々のヒット曲を生み出しました。

YOUTUBEの再生回数も億を超え
日本人で米津玄師さんの楽曲を聴いたことがない人はいないでしょう。
特に昨年大ヒットした「Lemon」はどこのお店に行っても
店内BGMとして流れ
2018年の代表曲といってもいいでしょう。

米津玄師の音楽愛は中学生から!

今回のテーマである写真嫌いな理由ですが
米津玄師さんは小学生のころから引きこもりがちで
とても内向的だったそう。

小学生のころから前髪が長く
当時の先生も顔が覚えていないほど
静かで大人しい子

中学、高校にあがっても同じく
静かな生徒で当時から音楽を聴く毎日
14歳のころにバンドを組み、すでに
「プロになりたい」と思っていたとか。

休み時間には音楽を聴き
途中で邪魔されるのが大っ嫌い
わかりやすく不機嫌になり
クラスが騒いでいると
思い切り机を叩き教室から出ることもあったそう。

アメダマン
アメダマン

それだけ音楽を愛しているんですね

周りとは深く関わらず
自分の世界に没頭。
耳から聞こえてくる世界に閉じこもり

自分も音楽で食べていきたいと決意した米津さん。
高校に進学しても相変わらず音楽に触れ
このころよりインターネットで配信を始めました。

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写真嫌いは自信の現われだった!?

いよいよ本題ですが
米津玄師さんが写真嫌いな理由は自分が
成功者になると確信していたからでした。

実際に米津玄師さんは同級生にこんなことを言っています。

俺は将来、絶対売れるんで、写真を残したくない。

高校生の時に発言したのですが
ただの高校生が発言した内容にしては
痛いと思われがちですが、実は成功者には
こういった結果を出す前の自信がすごいです。

サッカー選手の本田圭佑さん
昔から自信にあふれ
卒業文集では「ACミランの10番をつける」と書き残し
実現しています。
きっと自分の中で絶対的な自信がるのでしょうね。

そして米津玄師さんは言葉通り
写真は避け集合写真にも写っていません。
集合写真をどう切り抜けたのか気になりますが
学生時代から相当の覚悟をしていたことはうかがえます。

もちろん、引きこもりがちな米津少年ですから
単に恥ずかしいといった理由もあったでしょう。
しかし引きこもりが非難される時代でも
自分の能力を信じ貫いた姿はかっこよすぎます。

ライブ活動に関しても
社交的ではないのでお客さんを全然呼べない
事も多々あった米津玄師さんですが
いっさいめげずにぶれない信念ががあったから
ここまでこれたと言われています。

また当時の米津玄師さんを知る
同世代は当時の米津玄師を振り返って
こう言います。

自信家だった

他にも、一緒に歌った俳優の菅田将暉さんとの
お酒の席でも

俺は天才だ

と発言。
ご自身の能力に自信いっぱいで
結果も出し。
現在日本のトップアーティストまで上り詰めました。

アメダマン
アメダマン

自信がつくほどの努力をしたのでしょうね。

最後に

以上になります。

米津玄師さんは気持ち良いくらいの
成功者ですね。
まだ28歳なのでまだまだ名曲を聴けると考えると
ワクワクが止まりません。

スター性もありカリスマ性もありますから
今後米津玄師さんに憧れたスターも出てくるでしょうし
もうすでに米津さんと同じく音楽の虜になった少年が、
世界を舞台に歌う日もそう遠くないかもしれないです。

なにわともあれ
今は米津玄師さんの楽曲と世界観を
楽しみたいと思います。
今後の活躍にさらなる期待をしましょう。

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