【2019】東日本大震災から8年。現在の状況と被害は?避難者はまだ5万人超え

災害

2011年3月11日の東日本大震災から8年が立ち、今もなお悲しみと悔しさでいっぱいですが
2019年現在被災者はどんな生活を送っているのでしょうか。

早く不便ない生活を送ってほしいものですが、オリンピックも近づいているなか
対応に注目が集まるところですね。

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改めて見る、東日本大震災の脅威

8年前に突如として起こった大震災
地震、津波、原発の事故などで尊い命を奪った大きな災害。
死者、行方不明者合わせて2万5949人でした。

2011.3.11 14時46分に宮城県を震源とした震度7の大地震
マグニチュード9.0で日本史上最大のマグニチュードを観測。

アメダマン
アメダマン

僕は当時北海道にいましたが、北海道にいながらも生まれてから1番大きい地震に感じました。

大津波も発生し漁船、港湾施設や住宅街、畑の全てを飲み込み津波の規模も史上最大級と言われるほど巨大なものでした。

不謹慎ながらYOUTUBEで津波を撮影した人の映像をみたのですが「合成ではないか?」
と疑うほど街並みに津波が流れ込み、たくさんの建物や車が流されていきました。
さらには火災も発生し、救急車のサイレンがあとをたたず交通もパニック
せまりくる津波に車を降り慌てて逃げ出す人もいました。

心苦しいのはもちろんですが、なにより自然災害ゆえに悔しさをどこにもぶつけることができないのが悔しいです。

2019年避難者は減った?

震災後、最大で47万もいた避難者ですが現在は約5万人にまで減りました。
増減だけで判断するとかなり減っていますが、8年たった現在もまだ5万もの避難者を抱えているのは東日本大震災がいかに凄まじい災害だったかを物語っています。

現在も新たな宅地を作り、避難者を減らすよう努めていますが
津波被害の大きかった地域は今だ仮設住宅なので完全な復興にはもう少し時間がかかります。
2018年には北海道にも震災が襲ってきましたが、幸い津波被害はなく回復に向けて順調であるものの液状化した地域は今だ通行止めで作業している段階です。
いつまた災害がくるかわからない状況ですから、常に備えて対策をうつ必要がありそうです。

2019年現在、原発の状況は?

アメダマン
アメダマン

どうなったの?

東日本大震災で忘れてはならないのが福島第一原発。
現在は10の市町村で避難指示が解除されており、原発のある大熊町の一部も4月に解除予定の見通しです。

8年もの年月がかかったものの、少しづつ修復をはじめ
原発の廃炉作業など難しい工程を残すところとなっています。
もちろん作業内容によっては避難指示の時期も変わることだと思いますが
国民の願いとしてはできることなら早く的確な処置をしてほしいものです。

東日本大震災。今後の復興予定

東日本大震災の復興期間は10年と定められています。
つまり復興庁は2021年に廃止されますが、まだまだ復興にむけた修復作業が残ると懸念し
復興庁の後も新たな組織が設置されることがわかりました。

そもそも何故10年と定めたのでしょうか?
だらだらと作業をやらないためなのかお金の問題なのかわかりませんが
被災者からしたら不安以外のなにものでもないのではないでしょうか?
過去最大規模の災害で過去の事例をもとに復興期間を設けた意図が全く分かりません。

しかし、期間を過ぎても復興支援はしてくれると国は言っているので
その点はよかったのですが、いずれにしても被災地、被災者を一番に考えた政策を行ってほしいと感じます。

まとめ

以上になります。

8年たち少しづつ復興が進んでいるのは確かですが
また近い将来災害がきたとき我々はどうなるのかとても不安です。

国に預けている命ですが、過去の災害から情報を読み取り徹底した災害対策を個人で行うことが一番賢いのではないでしょうか。
また、身近な人とはぐれたときの待ち合わせ場所は絶対に必要です。

いつくるかわからない災害ですから
できるだけ早く対策と情報を考えたほうがいいでしょう。

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