
どうも!アメダマンです!!!
今回もモテる男について熱く語っていきます。
少しマニアックな記事になるのですが
女性受けのあるギャップとはなんなのか?
「意図的に出せるなら方法は?」
について書いていきます。
そもそもギャップは何故萌えるのか
女性の好きなタイプに必ずと言って良いほどランクインする
「ギャップ」
なぜギャップを感じると女性はキュンキュンするのでしょうか?
また、ギャップであればどんなギャップでも良いのでしょうか?

基本的にはイメージと現実の差が大きく
その現実が自分好みのステータスであれば萌えます
イメージと現実の差は離れ、情に厚く
交友関係を大事にするという
一般的にも評価の高いステータスですよね。
イメージと現実の差が離れれば離れるほど
評価は高くなり、女性は惹かれるわけですが
これを
心理学では「ゲインロス効果」と言われ
のほうが利益が大きいため
女性は利益を感じ
感情的な好意を抱くのです
つまり女性は
普段のイメージがマイナスであればあるほど
現実との差で利益を感じ
それが脳のなかで恋愛感情へと変換されていくのですね
だとしたら野郎共はこれを活かさない手はありません!笑
わざわざマイナスのイメージを与えるのには不安がありますが
バランスを考えた無理のないギャップも作れますので
ご参照下さい。
真顔からの笑顔
普段から笑顔の人もいますが
中々損しているように感じます。
もちろんいつも笑顔なのが安心できると
女性から評価を受けることもありますが

それだと良い人(友達)で終わることが多いです。
なるだけ女性と接する時は極力真顔であることが望ましいです。
わざわざ笑顔を我慢することはないのですが
愛想笑いや苦笑いは厳禁!!
面白ければ笑うけど
つまらなければ笑わない
このスタンスが大事です。
普段笑わない人が笑うと嬉しい
タイトル通りの説明になりますが
皆様も経験がないでしょうか?
普段はクールなのに自分の好きな話だと
急に目を輝かせる友人
その姿を見ると可愛らしく
こちらまで楽しくなり、とても魅力的であると同時に
なんだか安心してしまいますよね
「もう1度笑った顔が見たい」
「もっと知りたい」
そう思わせたらもう勝ちですので
女性に媚びず
常にあるがままの表情でいましょう
実は筋肉が鍛えられている

定番中の定番ですな
ベタですがこれほど効果の大きいギャップはないかもしれません。
薄いTシャツを着たときの胸板
スキニーパンツを履いたときのヒップライン
女性は本能的に守られたい生き物なので
強さの象徴である筋肉を確認できたときは
好感度抜群です。
普段はボディーラインが見えない格好をする
中々無茶な注文になりますが
できるだけピタピタな服装は避けましょう。
そして最低、腕だけでも筋肉を付けて
いつでも披露できる状態にしておきましょう
ベタ中のベタですが
ベタな分、筋肉好きな女性は圧倒的に多いのです。
筋トレやジムに通っていることは知らせず
披露するその時を待ちましょう。

ただでさえ人気な筋肉にギャップを加えたら
女性はあなたにイチコロ間違いありません。
実は楽器が弾ける

こちらも定番でしょうか?
日常的に誰もが触れる芸術ですが
実際に演奏できる人はそう多くありません。
女性は耳の発達している生き物なので
音にはとても敏感です。
楽器をマスターすれば無条件に好感度は高いです。
普段は音楽に興味がないよう装う

装うと言うよりも
普通にしていればバレませんね。
早い段階でカラオケなど行くと
緊張して中々普段の力が出せない可能性があるので
特技が「歌」の場合は少し距離を縮めてからでも良いかもしれません。
楽器に関しては中々披露するのが難しいですが
自宅に呼んだときに楽器があれば
相手が食いついてくる可能性があります。
その際に
思う存分能力を発揮しましょう。
実は真面目で自分を持っている
普段はふざけてばかり
真面目な話は一切せずに
毎日なにも考えず悩みは無さそう
そんな人が実は夢のために毎日行動していたり
絶対的な哲学を持っている
真面目で勉強熱心
努力している姿を誰にも見せない

これはかなりのギャップ萌えポイントです
根本的にに誰にでも哲学はあると思うのですが
それをひけらかさず
承認欲求を抑えることが大事ですね。
いつもおちゃらけている人を見ると
自分に不幸なことがあった場合
「あいつは毎日楽しいんだろうな」
と思うかもしれませんが
いつもふざけている男の努力している姿や
熱く語る姿を見ると
たくさん考えて、苦労しているのに
自分を持って毎日明るくポジティブに生きているんだと
尊敬の眼差しに変わります。
「尊敬」は「好き」と同レベルの好意になるので
ギャップアピール成功です。
2人きりになるまでは真面目に話さない
初めから2人であれば方法はまた変わりますが
基本的に複数人と2人の時でテンションを変えましょう。
二人きりで会う機会が多いのであれば
夜の時間帯に親身になりましょう。
夜だと脳が整理を始めるので
親身なアドバイスが身にしみて有り難く感じます。
また、解散の時間帯でもありますから
「またすぐ会いたい」
と思わせることができます。

なるだけ話すときは
低い声でスローテンポで話しましょう。
顔を見る時間も長くなり
落ち着いた声だと尚、魅力的に感じ
離れたくないと思わせる事が可能です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ギャップがある男性がモテるのは
現代では常識なので、それを活かさない手はないでしょう。
どんどん自分の持ち味を活かし
ギャップをみせるために演出をしていきましょう。
そうすればおのずと女性からアプローチされます。
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